【省エネ】エアマップサービス(空調エネルギー損失診断)

エアマップサービス(空調エネルギー損失診断)のご案内

多くの業務用空調機は、使用される電力の約半分が無駄になっています。

業務用空調機におけるエネルギー利用の内訳

            有効エネルギー 47.5%
            空調として有効に使われたエネルギー
            空間伝達ロス 25%
            断熱欠損、日射負荷、隙間風、漏気、換気損失、レイアウト阻害など
            機器内部ロス 20%
            モーター・INVの抵抗損、摩擦、冷凍機油の粘性ロス、熱交換器の効率低下
            運用・制御ロス 7.5%
            温度設定ミス、センサー誤差、制御の非最適化によるロス

〇温度ムラと気流の偏りを可視化します

エアマップサービスでは、空調設備に潜むエネルギーロスを“見える化”し、専門的な分析を通じて、コスト削減と環境負荷の軽減を同時に実現します。

お客様の設備状況やご要望を丁寧にヒアリングしたうえで、グリーン環境保全機構(GEPA)と連携し、最適な省エネ対策をご提案します。

詳しくは下記よりダウンロードいただくかお問合せください。

AIPのカタログ一覧 | イプロスものづくり

目次